カトリック福岡司教区 概要                                     . 

 カトリック福岡司教区は九州の北部から中部の3県(福岡、佐賀、熊本)を
 管轄区域とする司教区です。
 
(司教区:diocese の語源はギリシア語のdioikesis 。『行政、行政区』の意味をもっています。
 司教が教会行政上の裁治権を行使する区域を指して『司教区』といいます。)
 
2010年現在、福岡司教区は55の小教区(地域教会)によって編成されており日本人の信者数は2万9千898人、
 司教1人、教区司祭34人、助祭2人、他教区からの協力司祭9人、宣教会、修道会などの司祭50人、
 小神学生4人、修道士4人、修道女389人の総計3万393人となっています。
(2010年の福岡司教区教勢データー)
 その他、教会に籍を持たない外国人信者の人々も相当数にのぼるとみられます。
 また司教区内には、教区責任者によって認可された修道会(修道院)やカトリック施設・事業体、教育施設
 などがあり、それぞれが独自の役割を担い活動しています。
 


 司教館および教区事務局                                       .

 〒810-0028
     福岡県福岡市中央区浄水通6番28号
     TEL.092-522-5139  FAX.523-2152
 歴代教区長                                                   .
初代 フェルナン・チリー司教 第2代 アルベルト・ブルトン司教 第3代 ドミニコ深堀仙右衛門 司教
1927〜1930年 1930〜1941年 1941〜1969年

第4代 ペトロ平田三郎 司教 第5代 ヨセフ松永久次郎 司教 第6代 ドミニコ宮原良治 司教
1969〜1990年 1991〜2006年 2008〜


 カトリック福岡司教区 小史                                      .

 1927年7月16日   福岡、佐賀、熊本、大分、宮崎の5県は長崎教区から分かれて福岡教区となり、
              パリ外国宣教会に委託された。初代教区司教はF.チリー師。
 1928年3月29日   宮崎、大分両県をサレジオ修道会に委託。
 1930年         A.ブルトン司教が第2代教区長として着座。
 1935年1月28日   宮崎、大分両県が独立、宮崎使徒座知牧区となった。
 1941年         A.ブルトン司教の辞任によって深堀仙右衛門師が使徒座任命管理者となる。
 1944年5月28日   深堀仙右衛門師 福岡教区司教に叙階される。
 1969年11月15日  深堀仙右衛門司教が辞任、後任に平田三郎司教(大分司教)が任命された。
 1990年10月6日   平田司教辞任に伴い、松永久次郎司教(長崎大司教区補佐司教)が福岡司教に
             任命される。
 1991年1月15日   松永久次郎司教、福岡司教区に着座。
 2006年6月2日    松永司教さま急逝、司教座空位となり、川上惣一師が教区管理者を務めた。
 2008年3月19日   宮原良治司教(大分司教)が福岡教区司教に任命される。
 2008年5月18日   宮原良治司教が着座、現在に至る。