福岡教区ハラスメント防止基本宣言等が施行

宗教法人カトリック福岡司教区ハラスメント防止基本宣言
宗教法人カトリック福岡司教区セクシュアル・ハラスメント防止及び被害者支援に関する規程
カトリック 福岡司教区セクシュアル ・ハラスメント相談窓口ポスター
 「宗教法人カトリック福岡司教区ハラスメント防止基本宣言」(以下「基本宣言」)と  「宗教法人カトリック福岡司教区セクシュアル・ハラスメント防止及び被害者支援に関する規程」(以下「規程」)が2018年3月23日の同司教区責任役員会において承認され、同日より施行されることとなりました。  「基本宣言」では福岡教区は「キリストが望まれる教会共同体」の建設を目指し、「弱い者の側に立つキリストの生き方に徹底的に従う教会のあかしを目に見えるものにしていく努力をする」と宣言。カトリック教会においても「あらゆるハラスメント、特にセクシュアル・ハラスメント等の人権侵害が起こりうる可能性」があることをみとめ、教会特有の関係の中で権力濫用や人権侵害が起こらないよう、教区として防止と対策の実施に努めることを明記しています。  また、セクシュアル・ハラスメントが発生した場合の相談窓口と調査機関である第三者委員会を設置。被害者への対応とケアについても「規程」に定められています。 相談窓口は4月2日(月)から開始しました。  「規程」の対象となるのは①教区内に在住する司祭、修道者、信徒、②福岡教区の職員、③洗礼を受けていなくても、福岡教区内のカトリック教会(小教区)に関わっている者、④福岡教区が認可するカトリック学校の関係者、⑤福岡教区内のカトリック社会福祉施設利用者及び関係者。 「基本宣言」「規程」「セクハラ相談窓口ポスター」は福岡教区内各小教区、修道院、  カトリック系法人に送付されています。

(2018年4月4日)