~神はその独り子をお与えになったほどに、世を愛された~ (ヨハネ3章17節))
待降節、降誕祭を通して、「神のいつくしみ」、愛と喜びを黙想し、 「父のいつくしみの み顔」であるイエス・キリストを迎え、わたしたちも 「世の光」として派遣される準備をしましょう…!