北九州市内の公開ミサを6月19日まで中止
教区からのお知らせで6月1日からの公開ミサ再開の準備が進められていましたが、北九州市で新型コロナウイルス感染症の第2波が懸念されていることから、北九州市内の公開ミサを6月19日(金)まで中止することといたしました。
アベイヤ司教の承認を得た、北九州地区の対応は以下の通りです。
①北九州市内の教会(黒崎、小倉、天神町、戸畑、門司、湯川、若松)では、6月19日(金)まで公開ミサを中止します。周辺の教会(飯塚、田川、新田原、直方、水巻、行橋)は状況に応じて判断をお願いします。また、となりの教会のミサに参加することは控えるように、北九州地区の信徒の皆さまにも協力をお願いしてください。
②カトリック北九州納骨堂も6月19日(金)まで閉堂します。6月21日(日)の納骨式は開催の予定です。
③6月20日(土)以降のことについては、6月15日以降にあらためてお知らせいたします。
※追記(5月28日6pm):水巻教会は6月20日(土)まで公開ミサを中止する事を決定いたしました。