崎津教会

  【歴代主任司祭と在任期間】

主任司祭氏名 在任期間
初代   BONNE 神父 1880年〜1882年
第2代  FERRIER神父 1882年〜1892年
第3代  GARNIER神父 1892年〜1928年
第4代  HALBOUT神父 1928年〜1945年
第5代  BEIGNET神父 1945年〜1947年
第6代  牧山藤房神父 1947年〜1950年
第7代  BURKE 神父 1950年〜1953年
第8代  CONNEELY神父 1953年〜1955年
第9代  DOOLEY 神父 1955年〜1958年
第10代 DIAMOND神父 1958年〜1960年
第11代 BRESLIN神父 1960年~1964年
第12代 CORR神父 1964年~1978年
第13代 SHEEHY神父 1978年~1981年
第14代 DIAMOND神父 1981年~1994年
第15代 YOUNGKAMP神父 1994年~1997年
第16代 川添 猛神父 1997年~2002年
第17代 川原 拓也神父 2002年~2005年
第18代 牧山 美好神父 2005年~2014年
第19代 渡辺 隆義 2014年~

【信徒数】 (2002.12.31時点)
〈男〉96人 〈女〉132人 〈総数〉228人
〒863-1204
熊本県天草郡河浦町崎津539
TEL:0969-79-0015
FAX:0969-79-0015

創立年月:1880年

聖堂献堂年月:1934年

保護の聖人:イエスのみ心

【ミサ時間】
主日ミサ(日曜日)07:30
平日ミサ(木・金・土曜日)06:30
(火曜日)18:30

【教会周辺道路】

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 【小教区の特徴】

海上聖体行列 根引山管理清掃 クリスマスの飾りつけなど

【小教区の歴史】

崎津教会は、アルメイダ神父により一五六九年(永禄十二年)二月二十三日に建てられ、ここを宣教のひとつの中心にしてキリスト教は天草に栄えていきました。しかしながら、一六三八年(寛永一五年)の禁教令が天草で実施されてから、崎津では特に厳しい迫害の嵐が吹き荒れました。

公然と信仰を明らかにすることを禁じられた信者たちは、ひそかに真夜中に集まって神を礼拝し、祈りを献げていました。

隠れキリシタンと呼ばれた信者たちは、生命の危険をも顧みず、信仰こそ何物にも勝る宝であり、幸福の源泉であるとかたく信じていました。しかし、このような信者を狩り出すために、毎年踏絵が行われていきました。

一八七二年(明治五年)にキリシタン禁制の高札が撤廃されると、二百四十年ぶりに司祭が崎津に帰ってきて、信者たちから熱烈な歓迎を受けました。こうして、二世紀半の間、文字通り隠れて守り抜いた先祖代々の信仰を、公に行うことの出来る新しい時代が訪れたのです。

崎津教会は明治以来三度建てなおされ、現在のものは、長崎の鉄川与助施工によるゴシック風建築です。正面の祭壇のある場所で、迫害時代に厳しい踏絵が行われていたといわれています。

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