2026年2月11日 第34回世界病者の日
第34回世界病者の日 教皇メッセージ
サマリア人のあわれみ――他者の苦しみを担うことで愛する
教皇ヨハネ・パウロ二世は、1984年2月11日(ルルドの聖母の記念日)に使徒的書簡『サルヴィフィチ・ドローリス―苦しみのキリスト教的意味―』を発表し、翌年2月11日には教皇庁医療使徒職評議会を開設しました。さらに1993年からはこの日を「世界病者の日」と定め、以来毎年、教皇はメッセージを発表しています。
この日は、病者がふさわしい援助を受けられるよう、また苦しんでいる人が自らの苦しみの意味を受け止めていくための必要な助けを得られるように祈ると共に、病者とそのケアにあたる人々への関心を教会内はもとより社会に広く呼びかけることを目的としています。
カトリック医療関係者だけでなく、広く社会一般に訴えていくためにも、医療使徒職組織の設立、ボランティア活動の支援、医療関係者の倫理的霊的養成、病者や苦しんでいる人への宗教的な助けなども重要な課題です。

※教皇メッセージの前文は下記からご覧になれます。
⇒2026年「第34回世界病者の日」教皇メッセージ(2026.2.11)
※外部リンク カトリック中央協議会






