熊本地震 特設サイト

熊本地震の被災者に心を寄せて下さる皆様へ

 熊本で2016年4月14日、16日におきた大地震から10年経った今年、私たちはもう一度大きな地震を体験しました。特に熊本県の宇土、字城、八代各市と氷川町は大きな被害を受けました。亡くなられた方々を思い、ご遺族とともにご冥福を祈ります。そして、被害を受けた多くの方々に心からお見舞いを申し上げます。

 7月29日に、福岡カリタス担当の寺浜神父と教区事務局長の十時神父と共に、熊本県のいくつかの教会とその地域を視察しました。教会については、特に八代教会聖堂、司祭館、信徒会館の被害が確認できました。他の教会、修道院、施設の被害は、幸いに少なかったようです。信徒の状況はまだ十分に把握できておらず、現在情報を集めているところです。

  これから福岡教区としての取り組みを決めることになりますが、福岡カリタス委員会を中心に考えていきたいと思います。状況がはっきりしてくるにつれて、具体的な取り組みを決めて、皆様と共有したいと思います。

  まずは、被害を受けられた方々や施設のニーズに応えるために、また、これから行われるさまざまな支援活動を支えるために、皆様に募金のご協力をお願いしたいと思います。

 なお、ボランティアとしてのご協力を望んでおられる方もいらっしゃるかと思いますが、この点については、改めてご案内をさせていただきます。

  現在、カリタスジャパンと連携して、被災地の被害の把握、今後の対応について検討中です。

  皆様の祈りに支えられて、被害を受けられた方々に寄り添い、できるだけのことをしたいと思います。

感謝と祈りのうちに。

ヨゼフ・アベイヤ 福岡司教

            

                    

「令和8年熊本地震被災地支援募金」

              

< 郵便振替 > 

口座番号 01760ー6-20729

口座名 カトリック福岡司教区

※通信欄に「令和8年熊本地震のため」と明記してください。

              

お知らせ

             

 八代教会のベトナム人信者のペトロ・ソン様は、地震の影響で日本製紙(旧十条製紙)八代工場の煙突が倒壊し、その下敷きとなって尊い命を失われました。 24歳という若さで、7か月のお子さんを残しての突然の別れでした。

 明日、手取教会で葬儀ミサが執り行われる予定です。時間はまだ未定です。

 どうか、ペトロ・ソン様の永遠の安息のため、そして深い悲しみの中にあるご家族、とりわけ幼いお子さんとご遺族の上に、神様の慰めと平安が豊かにありますよう、お祈りください。

               

Mr. Peter Son, a Vietnamese parishioner of Yatsushiro parish, tragically lost his life after the Jujo Paper Factory’s chimney collapsed due to the earthquake and he was trapped beneath it.

He was only 24 years old, and his sudden passing leaves behind his wife and a seven-month-old child.

The funeral mass will be held at TETORI CHURCH (Kumamoto); the date and time have not yet been finally fixed.

Please pray for the eternal rest of Mr. Peter Son and for God’s comfort and peace for his family, especially for his wife and young child.

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