「ものがたり」を更新しました。【全盲の春木雄一朗さん〜苦悩から生まれる希望〜「光編」】
「神秘に満ちた苦しみの価値」
山鹿教会の求道者である春木雄一朗さん(44)。病気で全盲となり、暗闇に閉ざされてしまった春木さんは、お寺や神社、占いなどに何らかの救いを求めていましたが、「希望の光」を灯してくれたのは、偶然に出会ったカトリック教会だけだったと仰います。
この春洗礼を控えている春木さんの長い道のりは、まさしく「闇から光へ」の体験と言っても過言ではないでしょうし、イエスへの信仰の力を証明する話でもあります。
今回の「光」編では、春木さんのイエスとの出会いの経緯をご紹介いたします。
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