2025年7月13日 船員の日 Sea Sunday 2025
港で働く人々とその家族のために
教皇庁総合人間開発省は、7月の第2日曜日を「船員の日」と定め、世界中の司牧者、信徒に船員たちのために祈るよう呼びかけています。日本カトリック難民移住移動者委員会も、船員たちとその家族のために祈るよう皆様に呼びかけます。
⇒ 日本カトリック難民移住移動者委員会 「船員の日」メッセージ 2025年 (こちらから全文をお読みになれます。)
※外部リンク: カトリック中央協議会

私たちの生活に必要な物資の99.7%は、海を渡り、 船で運ばれます。
船員たちの命がけの働きが私たちの生活を支えています。
港に入ってきた船員たちが「わが家」にいるように感じられるよう関わるのが船員司牧です。
船員のみなさんへの感謝と支援活動にご協力お願いします。
