イベント情報

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2022年「宣教地召命促進の日」 (12月4日・12月第1日曜)

 2022年12月4日(日)は「宣教地召命促進の日」(毎年12月の第1主日)です。

 2022年8月にカトリック中央協議会が発表した「カトリック教会現勢」によれば、全国の司祭総数は1209人ですが、年々減少していることがわかります。その内訳は、教区司祭が474人、修道会・宣教会司祭は735人ですが、その半数以上が外国籍の司祭です。「地元の司祭・修道者の召命」が生まれるように、わたしたち一人ひとりが心から、聖霊の招きに応えて「収穫のために働き手を送ってくださるように、収穫の主に」願いましょう(マタイ9・38)

                   

「宣教地召命促進の日」

 キリストを知らない人に救いの福音を伝えることは、キリスト者一人ひとりに課せられた使命であり、神からの呼びかけにこたえること(召命)です。

 それゆえ、宣教地である日本において、すべての信徒がその使命を果たせるよう、また宣教に従事する司祭・修道者がよりいっそう増えるよう祈ることは、とても大切なことです。

              

 この日は、世界中の宣教地における召命促進のために祈り、犠牲をささげます。当日の献金はローマ教皇庁に集められ、全世界の宣教地の司祭養成のための援助金として送られます。 (カトリック中央協議会:日本の教会における祈願日等の解説より) 

          

                  

                 

今年のポスターは、四日市サレジオ志願院の皆さんです。

          

                                 

辻家直樹院長は、志願院の生活について、

               

「四日市サレジオ志願院には、現在、司祭・修道士への召命の恵みを感じて集まった6名の中高生がいます。出身地は九州、関東、そして地元の三重県です。彼らはサレジオ会の家庭的な精神と喜びを大切にしながら共に歩んでいます。毎日のミサや祈り、分かち合いなどを通して信仰を育み、神様のみ旨を探し求めながらの生活です。日中は、海星中学高等学校に通って勉強に取り組み、放課後はスポーツを通して心身をともに鍛えます。また週末には奉仕作業に汗を流し、また子どもたちへの司牧活動などを通して自己の形成に努めます。卒業後は主に東京・調布にあるサレジオ・シニア志願院へと進み、大学に通いながら修練期への準備を進めていきます。多くの恩人方、いろんな教会の信者さん方の祈りや励ましに支えられながら、これからも感謝のうちに励んでまいります。」

               

と紹介しておられます。

                  

※関連記事は以下をクリックの上ご覧ください。

                 

⇒ 宣教地召命促進の日のための祈りと共同祈願

(外部リンク:カトリック中央協議会より)

                       

⇒ 2022年「宣教地召命促進の日」を迎えて 

(外部リンク:教皇庁宣教事業・教皇庁使徒聖ペトロ事業)

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