「ものがたり」を更新しました。【“小さな奇跡・子どもたちは地域の中で育つ” 宮津美光・みどり夫妻が語る「三つの奇跡」】
カトリック帯山教会の信徒である宮津美光・みどりご夫妻は、熊本市の慈恵病院が2007年5月に「こうのとりのゆりかご」の運用を開始した、その初日に預けられた当時3歳の航一君の里親となり、後に養子として育てました。
航一君は大学合格を機に出自を公表し、テレビ出演するなど話題を呼んだのでご存じの方も多いと思います。
今回の「ものがたり」では、宮津ご夫妻が里親に至るまで、また現在に至るまでに行なってきた、地域の中の青少年の自立支援についてご紹介いたします。
⇒ “小さな奇跡・子どもたちは地域の中で育つ” 宮津美光・みどり夫妻が語る「三つの奇跡」
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