「ともに歩む」~医療の遅れで歩けなくなったラムさんを支援している会~
諸事情から大村入国管理センターに収容されたネパール人のラムさんは、運動中の怪我をきっかけに股関節の痛みを発症しましたが、適切な医療が叶わず歩けなくなりました。
寝たきり生活のまま、2022年12月に在留特別許可が下りましたが、今は福岡県内の民間の病院に入院中です。
「ラムさんの会」は困難をひとつひとつ乗り越えながら、ラムさんと「ともに歩む」気持ちで支援を続けています。
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