『カトリック新聞』の休刊に伴う、新しいメディアの発信について
毎週発行されていたカトリック新聞が、本年3月をもって休刊となり、4月からは新しいメディアで情報が発信されます。
ウェブサイト「カトリックジャパンニュース」がスタート(どなたでも無料で読むことができます)
こちらからは、教皇やバチカンの動きをはじめ、国内外のニュースが配信されますので、以下のアドレスより、パソコンやスマートフォンで、ぜひご覧ください。
URL=https://cj-news.org
紙媒体「カトリックジャパンダイジェスト」(タブロイド判、12ページ)送付
これは、上記「カトリックジャパンニュース」で配信された記事がダイジェスト版として、月1回、全国の教会、修道院、カトリック学校、カトリック施設に無償で配送されます。
※「カトリックジャパンダイジェスト」は毎月第1日曜日までに教会に届けられます。(最初の号は4月下旬発送。各教会に、統計上のミサ参加者数の約4分の1の数を送付されます)
※数量の過不足にいては後日(6月を予定)、アンケートを実施し調整されます。
その他、教会外の方にカトリック教会を案内するためのポータル(入口)となるウェブサイトとして「カトリックジャパンポータル」も始まる予定です。